第1回沖縄空手世界大会2018
第1回沖縄空手国際大会の決勝が、8月5日(日)、沖縄県立武道館および沖縄空手会館にて開催されました。
本大会では、「首里・泊手系」「那覇手系」「上地流系」「古武道(棒)」「古武道(サイ)」の5部門が実施され、各部門において高い技術力を持つ選手が決勝へと進出しました。選手たちは、日頃の稽古と鍛錬により磨き上げた型を披露し、会場は緊張感と熱気に包まれました。また、大会期間中には沖縄空手および古武道の指導者による特別セミナーも2日間にわたり開催され、国内外の参加者にとって充実した内容となりました。
東京深川道場からは、古村賢司氏が古武道(棒)の部に、新垣昭善先生が上地流空手の部に出場しました。さらに、古武道(サイ)成年2男子の部では、アレキシー・グルーズディブ氏(ロシア)が優勝を果たしました。同選手は母国ロシアで稽古を重ねるとともに、新垣昭善先生の指導を受けるため毎年来日しています。決勝では、サイを3本使用する上級者向けの型「湖城のサイ」を演武し、その高い完成度が評価されました。
本大会は、沖縄空手および古武道の伝統と技術を国内外に広く示す機会となり、今後のさらなる発展が期待されます。






